左手の痛みを老化といわれて
還暦を過ぎて一年、歩くのも四十代に負けないくらいで、肩こりや腰の痛みも知らな い快適な毎日でした。 ところが、ある日突然左手の付け根に激痛を感じたのです。 前夜寝違えたのかな、と思っていたのですが、午前中の勤務が終わった頃より痛みが ひどくなりだしました。
やっとの思いで帰宅、入浴後就寝したのですが、左腕全体がキリでつかれたような痛 みに寝付かれません。左手の人差し指がしびれ、敷布団の上に大きい座椅子を持ち込 み両足を投げ出して、かろうじてうつらうつらする始末。 月曜日は早速自宅近くの市立病院整形外科で受診、レントゲンを写したところ、 「頚椎に若干のズレがあり骨の老化から来た現象だから打つ手はない」とのこと、 「気休めだが首を引っ張ってみますか」 ということで、顎の下にバンドを掛け、腰掛けたまま首を吊る治療を十五分ほど受け て帰宅。
そんな時、家内が以前頭痛を治してもらったカイロプラクティックを思い出し、早速 ○○カイロプラクティック・センターに予約しました。 この痛みさえとれるなら、少しくらいの治療の痛みは覚悟していたのですが、治療に は全く苦痛は感じませんでした。
他人からも誉められ、自分自身でも年齢の割には“姿勢がよい”と思っていましたが 最初から先生に姿勢の悪さを指摘されたときは驚きました。いつも後姿だけ見ていま したが、横から見るとなるほど悪い姿勢です。
最初の治療後、指示されたように左手を右手で抱えるようにして帰宅、いつもより早 く休みました。驚いたことになんと朝までぐっすりと寝てしまったのです。二日間の 不眠がうそのように翌日はすがすがしい目覚めでした。 翌日は平常通り出勤、午後一時過ぎ少し痛みを感じ出したので治療を受け、そのまま 帰宅。三〜四回続けるうちに痛みの部分は減少し十回ほどでほとんど痛みは感じなく なりました。
今では健康な毎日を感謝していますが、これから再発しないよう先生に指摘された点 を注意しようと思います。
本文は個人の感想です。カイロプラクティック(整体)の効果は個人により違いがあります。