ぎっくり腰が解消した。

私の家は八十ヘクタール田作農家です。十四年前交通事故に合い、左半身打撲で左足 が腫れ、二ヶ月間の入院で何とか歩けるようになり、退院後一週間に一度通院するこ と一ヶ月余り。田植、田の草取り、稲刈りに農業には力の入る仕事ばかりで、腰が切 れるような痛みに半日も働く事も出来ず、夜も眠れませんでした。温泉治療、整形外 科、按摩、針、いろいろと変えて治療してみましたが一向に治る兆しもなく暗い日々 でした。>>>続く

異常なしの不安から開放された

連日の残業続きでとても疲れていたにも関わらず、かなりの量の飲酒をした状態で自転車に乗っていた私は、 なんとなしに転倒し道路の縁石で頭を打ち付けてしまいました。 すぐに病院で検査と治療を受けたところ、骨折や脳の障害もなく少しの擦り傷で済み、ほっとしていました。 >>>続く

十五年間の心臓の苦しみから開放

振り返りますと、私は戦時中、中国大陸に過ごし、三度の受傷にもかかわらず、すこ ぶる頑健でした。内地に帰り米殻の集荷保管販売関連事業の家業を継ぎ、壮年期の二 十年間は専ら体を酷使してまいりました。>>>続く

坐骨神経痛を誤診されて。

一年前のある朝のことである。通勤の途中、右足首を強くねじった。一瞬鋭い痛みが 走ったが、そのまま職場へ。何とか勤めは終えたものの、帰りは痛みが激しくなり、 亀のような足取りで家についた。>>>続く

吐き気まで覚えた肩こりが無くなった。

私は若い頃から肩こりに悩まされていました。 昨年引越しをしてきて、通院できそうな治療院を探していました。 しかし、知人の紹介でもない、どんな治療をされるか分からない治療院に行く勇気がもてませんでしたので、 肩こりの症状はどんどん酷くなるばかりでした。>>>続く

もとの身体にもどりました。

陸上の好きな二男が怪我をしたのが一学期の終わりに行われた中学陸上競 技大会で、走り幅跳びの決勝の時でした。最後の跳躍で飛んだ直後、腰の痛みを訴え て歩くことが出来なくなりました。俗に云う「ぎっくり腰」だろうと軽く考え、「甘 えるな」としかりながら学校にも二十分のところを一時間以上かかり無理して行かせ ておりました。>>>続く

昔からの腰の痛みが解消した。

高校時代に膝を痛めたことが腰に来て、それからというものずっと腰が痛くて重くてたまりませんでした。 その後、ギックリ腰にも何度もなりました。 それ以来あちこちの病院を紹介してもらい治療を受けました。 いろいろな治療も受けました。 鍼や灸も受けましたし、整体も何箇所か回りました。 その場はよくなるのだけど、しばらくするとまた痛みが出てくる状態でした。 >>>続く

歩けるようになった娘。

小学校一年の次女が校内マラソンの女子百名中十位に入ることが出来ました。「来年 はもっと速く走る！」とはしゃぐ娘も、実は歩き始める頃、一日数十回も転び、額、 膝、手のひら等、傷だらけの毎日でした。左足が外側を向き両手でバランスを取って 歩く姿はまるでペンギンのようでした。>>>続く

腕の激痛がとれた喜び。

二年前の四月一日の昼下がり、道端に立ち止まっていた私は、突っ込むように走って きた一台の車にはね飛ばされた。 すぐに近くの救急病院で診察を受けたのであるが、さしたる外傷もなく、通り一遍の 検査の後、「たいしたことはない」と打撲部分に湿布をして返されたのである。 ところが、二週間ほど経つと、上腕部に激烈な痛みが起きて倒れ、先の救急病院に再 び担ぎこまれ、そのまま入院することになった。>>>続く

左手の痛みを老化といわれて。

還暦を過ぎて一年、歩くのも四十代に負けないくらいで、肩こりや腰の痛みも知らな い快適な毎日でした。 ところが、ある日突然左手の付け根に激痛を感じたのです。 前夜寝違えたのかな、と思っていたのですが、午前中の勤務が終わった頃より痛みが ひどくなりだしました。>>>続く

虚弱体質を乗り越えて

私の場合、ムチウチ症やぎっくり腰が治ったとか、痛みや痺れがとれたとかいうよう な具体的なこうかが現れたというわけではありません。しかし個々数年来の定期的な カイロプラクティック治療が私の体を、否、私の人生をも変えてしまったといっても 過言ではありません。>>>続く

喉の痛みも頚椎の曲がりから。

風邪でノドが痛み、耳鼻咽喉科で診ていただきました異常なし。しかし痛みは続き、 整形外科でレントゲンを撮りましたが骨にも異常なし。>>>続く

脱臼と言われて。

今日も、お客さんに謝ってしまいました。足の痛みのために、コーヒーがお皿にこぼ れてしまったのです。 仕事が終わって、主人や子供に足をもんでもらうと、そのときは楽になるのですが、 また痛みが元に戻ってしまうのです。>>>続く